116件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

鳥取市議会 2022-02-01 令和4年 2月定例会 目次

星見健蔵議員(~追及~農業を通じてコロナ禍で仕事がなくなった方々を雇用する取組へ  の支援、多様な働き方ができる社会づくり環境づくりへの支援に力を入れるべきと思  うが、このことに対する所見について) ………………………………………………………………… 198 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 198~199 星見健蔵議員(~追及~本市らっきょう

鳥取市議会 2022-02-01 令和4年 2月定例会(第2号) 本文

本市では、砂丘地におけるらっきょうやサツマイモの栽培、中山間地における梨の栽培など、本市地域特性を生かした農産物栽培が行われております。本市の代表的な農産物でありますらっきょうは、大正初期より、農業利用には不向きと考えられておりました砂丘地の開拓・栽培が始まり、生産量日本一特産品として育ちました。

鳥取市議会 2022-02-01 令和4年 2月定例会(第3号) 本文

鳥取砂丘、梨、らっきょうなどです。しかし、アフターコロナ観光を考えたとき、地域素材のみの価値で勝負するのではなく、素材付加価値を加え、新しいコンテンツを創出していくことが重要です。中でも、年間130万人が訪れる鳥取砂丘と異業種を掛け合わせることで、新たな優れたコンテンツを創出すべきと考えます。本市アフターコロナ観光振興をどのように考えているのかお尋ねいたします。  

鳥取市議会 2021-06-01 令和3年 6月定例会(第3号) 本文

本市における農福連携令和2年度の実績としましては、28の農業者と13の福祉事業所で、らっきょう、梨等栽培収穫、大豆の選別、イチゴの土入れ、柿やニンニクの皮むき、白ネギ栽培管理及び収穫、トマトの出荷調整などが行われたと伺っておりますが、労働環境の確保、技術指導など、難しい問題も多く、取組が進みにくい状況もあると認識しているところでございます。  

鳥取市議会 2021-06-01 令和3年 6月定例会(第2号) 本文

鳥取市でも、例えば福部未来学園ではらっきょうづくりを通して地域皆さんと一体的な取組を行っているところです。今後も、作物を育てる体験、また自然体験等地域の特色を生かしながら、地域皆さんにまた支えていただきながら、こういった学びを大事にしていきたいというふうに考えております。  

鳥取市議会 2020-06-01 令和2年 6月定例会 目次

…………………………………………………………………………… 169 太田 縁議員(~追及~鳥取砂丘の活用の歴史と文化財指定の経過について) ……………………… 169 教育長答弁) ………………………………………………………………………………………………… 169 教育委員会事務局教育長答弁) ………………………………………………………………………… 169~170 太田 縁議員(~追及~らっきょう

鳥取市議会 2020-06-01 令和2年 6月定例会(第3号) 本文

地域におきましては、感染症拡大影響で休業を余儀なくされておられます事業所従業員農業分野で働かれるなど、雇用の維持を目的とした人材マッチング取組が始まっておりまして、本市でも観光業飲食業に従事しておられます従業員皆さんらっきょうや梨の農作業に従事されておられる事例もあると伺っております。

鳥取市議会 2020-02-01 令和2年 2月定例会(第5号) 本文

らっきょう、長ネギなど、鳥取ならでは農産物はございますが、他地域との競合がございまして、市独自の農産物となっているわけではありません。本市温暖地域と比べますと、以前にも申し上げましたとおり、晴れの岡山県、それに比べると格段の不利益日照不足、豪雨、長雨など、条件が圧倒的に不利益です。

鳥取市議会 2019-12-01 令和元年 12月定例会(第2号) 本文

サイクルイベントでありますが、決してスピードを競うのではなく、自転車で走りながら海や山の風景を楽しんでいただいたり、途中のエイドと呼ぶ休憩地点において地元農水産物を提供し、例えばイカ焼きらっきょう、鳥取和牛地元米おにぎり、八頭町スイーツ、このような食べ物を味わっていただく。また、エイドによっては、地域の方が披露してくださるしゃんしゃん踊りや麒麟獅子舞を見て楽しんでいただく。

鳥取市議会 2019-09-01 令和元年 9月定例会(第4号) 本文

この活動は、計画栽培の野菜を提供していただいている生産者の方や、らっきょう、梨などの生産者の方に、直接教室で栽培についてのお話を伺ったり、一緒に給食を食べたりするものです。こういった取り組みが、児童生徒地域の自然や食文化、産業への関心や、児童生徒が食にかかわる方々のさまざまな活動に支えられていることへの気づき、感謝の心や理解を深めることにつながっているというふうに考えております。  

鳥取市議会 2019-06-01 令和元年 6月定例会(第3号) 本文

本市には、御承知のように、松葉ガニ、白いか、もさえび、二十世紀梨、新甘泉、福部砂丘らっきょう、鳥取和牛、地どりピヨ、とうふちくわ、またイモコン鍋と、こういった鳥取ならではの食や食文化があります。今後とも、魅力的な地域限定食材食文化観光資源として積極的に活用してまいりたいと考えております。  

鳥取市議会 2019-02-01 平成31年 2月定例会(第2号) 本文

実際、例えば修学旅行などの際に、福部未来学園では自分たちで漬けたらっきょうを配ったり、湖南学園では生徒みずからの発案で地元食材や温泉をPRし来県を呼びかけたりと、ふるさと鳥取のよさを発信するような取り組みを行っているところです。教育委員会といたしましても、中山間地域ふるさと体験活動支援事業で、小学校の児童が直接ふるさと鳥取の自然や文化、人々と触れ合う体験を行っています。